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声で記録、
デジタルで解決。

救急救命の現場で、患者との時間を増やす。

救急情報一元化アプリ

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コエレクを試したい・使いたい方はまずはお問い合わせ
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救急救命の

プロが開発
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医師の記録時間

76%カット
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日本各地の

5病院で稼働中
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幅広く現場に対応

三次救急でも活躍
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実際の利用シーンをご覧ください!

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Solutionコエレクのソリューション

コエレクでできる、デジタルの知恵。

01

会話から
カルテ作成機能

音声完結する革新的な初期診療カルテ

救急外来での初期診療は、迅速な対応が求められる重要なフェーズです。コエレクの音声入力カルテ機能は、医師の自然な発話や会話をリアルタイムで記録し、構造化された診療カルテに自動変換します。

スマートフォン一つで、診察しながら話すだけで記録が完了するため、キーボード入力や複雑な操作は一切不要。「38度の発熱、咳嗽と鼻汁、呼吸困難感がある」といった自然な医療言語をそのままカルテ情報として記録できます。

スマートフォンに表示された診療カルテ作成画面

コエレクでできる、デジタルの知恵。

02

リアルタイム
患者情報共有機能

患者情報多職種共有

コエレクは、院内救命士・看護師・医師などの他職種が、同じ患者情報を同じUI上で即座に共有・更新できる機能を備えています。

搬送前・診察中・処置中の情報がリアルタイムで連携され、チーム全体が一つ情報を共有することで、スムーズな診療を可能にします。

救急外来に必要なスピード感と正確な連携を、コエレクが支えます。

QRコード表示画面

コエレクでできる、デジタルの知恵。

03

オリジナルの
カルテ作成機能

あなたの施設専用のカルテを自由にカスタマイズ

コエレクは、各医療機関の運用ルールや記載様式に応じて、オリジナルのカルテテンプレートや出力形式を自由に設定できます。

医師の診療記録はもちろん、看護記録・救命士の搬送記録・介助記録など、職種ごとのニーズに応じたカルテ作成が可能です。

施設ごとの書式やフォーマットに合わせた記録体制を構築することで、現場の業務効率と記録品質の両立をサポートします。

スマホ画面イメージ

コエレクでできる、デジタルの知恵。

04

QRコード
自動入力機能

ネット非接続のカルテ環境でも、AIが正確な記録を即時生成・転送

コエレクのQRコード自動入力機能は、スマートフォン上で音声入力から正確な診療記録を生成し、インターネットを介さずに、電子カルテPCへ即座にテキスト転送できる革新的な仕組みです。

生成された記録は、QRコード化されてオンプレミス環境内で完結。

電子カルテをインターネット環境に接続しないため、ネットワーク制限のある医療機関でも安心して導入できます。

現場の実態に即した設計により、診療・搬送・記録作成の効率化と、セキュリティの両立を実現します。

QRコード表示画面

救急医療の現場では、医療従事者が記録に追われている。

救急搬送患者の
診察時間

84

救急搬送患者の
記録時間

24
救急医療の流れ
コエレクの導入で、記録時間を76%削減
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コエレクの導入によって

医療従事者やるべき事にのみ集中できる環境を
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声で記録、
デジタルで解決。

救急救命の現場で、患者との時間を増やす。

コエレクの導入により、医師の記録時間を大幅に削減し、本来の医療行為に集中できる環境を実現します。タップ一つで簡単に操作できる直感的なインターフェースで、医療従事者の負担を軽減します。

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Case

導入事例

医療現場の情報共有を革新し、救急医療の質を向上させる次世代プラットフォーム。現役救急医が開発した業務改善アプリで、医師が本来やるべき診察や考察に集中できる環境を提供します。

Plan

料金プラン

コエレクは、医療現場のニーズに応じた多様なプランをご用意しています。どのプランが最適か、ぜひお気軽にご相談ください。

トライアルプラン
30日間無料

コエレクの全ての機能を期間限定でお試しいただけます。

各種基本プラン
お問い合わせください

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デジタルで解決。

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コエレクの導入により、医師の記録時間を大幅に削減し、本来の医療行為に集中できる環境を実現します。タップ一つで簡単に操作できる直感的なインターフェースで、医療従事者の負担を軽減します。

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Doctor

開発医師
Profile

平山 傑

Wonder Drill株式会社
代表取締役医師Founder

現役救急医・救急外来運営コンサルタント
札幌徳洲会病院 副院長 / 救急科部長

重症救急医療、外傷医療、災害医療・ERに従事
2024年、救急外来情報一元化アプリ「コエレク」を独自開発

経歴

  • 2003年 札幌医科大学医学部卒業
  • 大学卒業後、札幌医科大学救急集中治療部で初期研修
  • 三次救急で多発外傷を専門に活動
  • 統括DMATとして、北海道の災害医療にかかわる
  • 函館五稜郭病院 救急科にて科長を経る
  • 2022年4月より、札幌徳洲会病院 救急科部長を務める

資格・役職

  • 日本救急医学会専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本整形外科学会整形外科専門医
  • フライトドクター
  • 統括DMAT
  • DMATインストラクター
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