救急救命の




医師の記録時間
日本各地の
幅広く現場に対応

実際の利用シーンをご覧ください!
Solutionコエレクのソリューション

コエレクでできる、デジタルの知恵。
会話から
カルテ作成機能
音声で完結する革新的な初期診療カルテする革新的な初期診療カルテ
救急外来での初期診療は、迅速な対応が求められる重要なフェーズです。コエレクの音声入力カルテ機能は、医師の自然な発話や会話をリアルタイムで記録し、構造化された診療カルテに自動変換します。
スマートフォン一つで、診察しながら話すだけで記録が完了するため、キーボード入力や複雑な操作は一切不要。「38度の発熱、咳嗽と鼻汁、呼吸困難感がある」といった自然な医療言語をそのままカルテ情報として記録できます。

コエレクでできる、デジタルの知恵。
オリジナルの
カルテ作成機能
あなたのあなたの施設専用のカルテを自由にカスタマイズ
コエレクは、各医療機関の運用ルールや記載様式に応じて、オリジナルのカルテテンプレートや出力形式を自由に設定できます。
医師の診療記録はもちろん、看護記録・救命士の搬送記録・介助記録など、職種ごとのニーズに応じたカルテ作成が可能です。
施設ごとの書式やフォーマットに合わせた記録体制を構築することで、現場の業務効率と記録品質の両立をサポートします。

コエレクでできる、デジタルの知恵。
QRコード
自動入力機能
ネット非接続のカルテ環境でも、のカルテ環境でも、AIが正確な記録を即時生成・転送即時生成・転送
コエレクのQRコード自動入力機能は、スマートフォン上で音声入力から正確な診療記録を生成し、インターネットを介さずに、電子カルテPCへ即座にテキスト転送できる革新的な仕組みです。
生成された記録は、QRコード化されてオンプレミス環境内で完結。
電子カルテをインターネット環境に接続しないため、ネットワーク制限のある医療機関でも安心して導入できます。
現場の実態に即した設計により、診療・搬送・記録作成の効率化と、セキュリティの両立を実現します。

救急医療の現場では、 医療従事者が記録に追われている。
救急搬送患者の
診察時間
救急搬送患者の
記録時間

コエレクの導入によって
声で記録、
デジタルで解決。
救急救命の現場で、患者との時間を増やす。
コエレクの導入により、医師の記録時間を大幅に削減し、
本来の医療行為に集中できる環境を実現します。
タップ一つで簡単に操作できる直感的なインターフェースで、
医療従事者の負担を軽減します。
Case
導入事例医療現場の情報共有を革新し、救急医療の質を向上させる次世代プラットフォーム。
現役救急医が開発した業務改善アプリで、医師が本来やるべき診察や考察に集中できる環境を提供します。
勤医協中央病院様
コエレクは“もう一人の記録係”としてチームに加わってくれました
救急センター長 田口 大 医師札幌市東区に位置する勤医協中央病院は、道内トップレベルの救急搬送数を誇る急性期病院です。450床(ICU6床・HCU8床・緩和ケア24床ほか)を有し、救急搬件数は、年間約6000件──札幌市内でも屈指の実績です…

函館五稜郭病院様
地域の救急医療を支える新たな戦力として機能しています
院長補佐/集中治療センター長 小林 慎 医師函館市にある社会福祉法人函館厚生院 函館五稜郭病院は、道南地域の救急医療において欠かせない役割を担う急性期病院です。一般病床480床、透析ベッド50床を有し、年間3,200件以上の救急搬送を受け入…
Plan
料金プランコエレクは、医療現場のニーズに応じた多様なプランをご用意しています。
どのプランが最適か、ぜひお気軽にご相談ください。
コエレクの全ての機能を期間限定でお試しいただけます。
ください
お使いいただくユーザー数に応じて変動があります。詳しくはお問い合わせください。

声で記録、
デジタルで解決。
救急救命の現場で、患者との時間を増やす。
コエレクの導入により、医師の記録時間を大幅に削減し、
本来の医療行為に集中できる環境を実現します。
タップ一つで簡単に操作できる直感的なインターフェースで、
医療従事者の負担を軽減します。
Doctor
開発医師
Doctor
開発医師平山 傑
現役救急医・救急外来運営コンサルタント
札幌徳洲会病院 副院長 / 救急科部長
重症救急医療、外傷医療、災害医療・ERに従事
2024年、救急外来情報一元化アプリ「コエレク」を独自開発
経歴
- 2003年 札幌医科大学医学部卒業
- 大学卒業後、札幌医科大学救急集中治療部で初期研修
- 三次救急で多発外傷を専門に活動
- 統括DMATとして、北海道の災害医療にかかわる
- 函館五稜郭病院 救急科にて科長を経る
- 2022年4月より、札幌徳洲会病院 救急科部長を務める
資格・役職
- 日本救急医学会専門医
- 日本救急医学会指導医
- 日本整形外科学会整形外科専門医
- フライトドクター
- 統括DMAT
- DMATインストラクター

声で記録、
デジタルで解決。
救急救命の現場で、患者との時間を増やす。
コエレクの導入により、医師の記録時間を大幅に削減し、
本来の医療行為に集中できる環境を実現します。
タップ一つで簡単に操作できる直感的なインターフェースで、
医療従事者の負担を軽減します。